不良在庫
「せどり」で本などを販売するならば逃れられないのが不良在庫を抱えることです。
たくさん本などを仕入れてきてもそれが売れなければ、どんどん自宅に在庫として残って貯まっていきます。
一番いいのは不良在庫を抱えなくて済むようにがんばって売る方に力を注ぐことです。
通常何冊の本で「不良在庫」というのでしょうか。
一般的には1日に売れる冊数と在庫の冊数の比率で決まります。
この比率が0.5%で平均的在庫回転率、1%を超えればかなりいいです。
当然ランキング上位に入っている本を仕入れれば、在庫を抱えることはほとんどなくなります。
不良在庫をたくさん抱えてしまったらどうのように処理すればいいのでしょうか。
ひとつの手段として、「ブックオフ」の利用があります。
ブックオフなどの古本屋は本の買い取りも行っています。
前にもお話しましたように、ブックオフでは本の人気具合よりきれいさ新しさを重視しています。
ある程度きれいにクリーニングした本を持って行くと仕入れたときよりも高い値段で買い取ってくれることもあります。
さらにブックオフの買い取り担当者や店舗の違いによっても買い取り価格は違います。
ある店舗に以前ブックオフの100円コーナーで買った本を3冊売りにいったら、1冊10円と値段をつけられたそうです。
ところが別のブックオフ店舗に持っていったら3冊で400円もの値段がついたそうです。
ここまでいかなくてもせめて仕入れた値段から赤字にならなければ御の字です。
不良在庫を解消する手段のひとつとして有効だと思います。
なんとなく仕入れて販売するのではなく、ある程度この在庫回転率も気にして自分なりの基準を定めて「せどり」を行うと効率的です。
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